朝起きたらおっぱいがこんなにおっきくなっちゃった

百合本です。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、コメディスキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね！萌えシチュを語る上でまず間違いなく出てくるネコロンドルが描いた作品。

一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。

しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。ヒロインによる足コキがメインな作品です。以下、感想です。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。

こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。