女捜査員催眠洗脳 Part7

後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。 読んでいると自然とにやにやする。 公式ではマンガタイプです。 それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。

新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。 バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。 同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。 女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。

肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。 願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。 少々拙い描写もあります。 次にシチュの良さ。

娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。 体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。 最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。