幌メン下品本1・2 まとめ

女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。もちろん、孕ませはお約束。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。

よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。

いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。

正直言って嬉しいです。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。叶うならばいつか、トランス/暗示を願う次第であります。エロは街が陥落する様子を描いた作品である。なし崩し的に進んじゃうやつ。お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。