オトコノコ搾精クラブ

今作は題名以外出てこないレベルに。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。ラストの妊娠も言及は無し。

過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。普通に立ちます。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。

プロローグとエピローグがあります。そして三白眼が可愛い……。ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。ここから入門するのも良いと思います。お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。

正に必見です。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。皮化の注射器のシーンもよくできていました。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。

中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。