Blanc empreintes de renard 2008～2011

独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。これまで私が購入してきた常識改変モノの作品の中で1番といって良いほど、色んなキャラクターとのエッチな状況を楽しめます。

最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。

主人公は確実に獣姦フェチです。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。実は同サークル様のゲーム作品も購入しており、そちらの前雑談たいうことで興味をもったのがきっかけでした。

格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。