亡国の聖女触手責め

そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。はっきりした読了感。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。寝取りとあります。エッチは大体ママさん側から誘われてます。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。

ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。

秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。