わがままボディかな子～禁断の極秘レッスン～

だったらと、姉の友達二人と一緒に勉強会をすることになります。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。

他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。ヒロイン（なのか？）とのセックスです。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。

竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。ゆずぽん酢のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。

そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。少々拙い描写もあります。明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。