聖騎士の淫情
「まるごとあると!」
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「まるごとあると!」ってどんなマンガ?
コ○ロ図書館のアルトを題材にした、プロトンザウルス、PEN吟堂、東山の3作者によるフルカラー漫画作品集です。
それぞれの作者がカラー漫画で、あるとをアレやコレと様々なシチュエーションで責めたてる内容となっています。
収録内容は6Pのフルカラー漫画3本とオマケのCGイラストなどで構成され、総枚数26となっています。
下記URLに本作品の詳細がありますのでご覧ください。
http://honpo.sakura.ne.jp/higasyu/alto/alto.html
続きを読む「まるごとあると!」の感想とレビュー
複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。スカトロ的な感じではありません。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。
さて、また今度でね。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。画像の小鈴ちゃんが可愛くてセクシーだったのに惹かれて購入しました。
なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。
家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。
甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。好みが分かれるかな? 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな? あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。
メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。東山本舗L.T.Dの魅力はエロいのはもちろんです。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。
奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。家賃滞納者を契約に従い犯す。
舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。このキャラにはエッチシーンがなかったです。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。