聖騎士の淫情
ピンクの秘伝説 Part1ウテルスブラッド
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目次
ピンクの秘伝説 Part1ウテルスブラッドってどんなマンガ?
かれんがある日手に入れた「ちから」を使ってこまちにやりたかったことをやりまくります。フィスト・異物挿入・拡張プレイ。総ページ数34ページ。(ファイルのページ数欠落は見開きの左ページですので内容に欠落はありません。)
続きを読むピンクの秘伝説 Part1ウテルスブラッドの評価
ピンクの秘伝説 Part1ウテルスブラッドはこんな人におすすめ
- レズ/女同士が好きな人
- 道具/異物を探している人
- 拡張でヌキたい人
- フィストファックを探している人
ピンクの秘伝説 Part1ウテルスブラッドの画像を紹介
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もっと見るピンクの秘伝説 Part1ウテルスブラッドの感想とレビュー
作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。9割くらいフィストファックかも?しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。
(あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)色んな要素てんこ盛り感もあります。しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。物凄く丁寧に作られた作品ですよ。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。
今作はカラーでクオリティもあってよかった。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。
共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。太陽神の作品は一種の文学の域まで達していると思います。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。
あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。征服感もひとしお。pixivでの作者投稿の欄から見つけました。続編を楽しみにしています。
今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。単品をそれぞれ買うよりも安い。毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。
ちゃんとしたヒロイン(?)はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……