月の光と影の輪舞曲

一度エッチ展開になると終始エッチです。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。

いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。

テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。

夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。余命宣告されただけ伝えたのかな。メイドを購入しようと思ったら、目の前にありました。某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。