色情木偶・皇鬼

いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。個々に設定があって面白いです。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。

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主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。ヒロインはスレンダーから巨乳まで、プレイはラブラブあまあまもあれば調教もあります。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。

次にシチュの良さ。某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。