肉便器にされた母・初美 4

仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。

こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。

個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。最高にエロかったぞ。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。

無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。特に気に入ったのは土下座シーンです。大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。