聖騎士の淫情
娘の私が母の巨根セフレと遊ぶ間に、母は息子と泡ぶくセックス!
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目次
娘の私が母の巨根セフレと遊ぶ間に、母は息子と泡ぶくセックス!ってどんなマンガ?
実の兄にされるがままに、その肉体を許してきた押しに弱い妹のあゆみ。
そんなあゆみがある日、巨体の黒人さんと出逢う。彼はあゆみの母の学生時代の友人なのだと紹介された。
母の言いつけで彼と二人きりにされたあゆみは、彼の強引なスキンシップにメロメロ…。すぐにその豊満な肉体を捧げてしまう。
自身の乳房にコンプレックスを抱いていたあゆみは、黒人さんの超絶巨根にシンパシーを感じ、どんどん魅せられてゆく…。 泡ぶくにまみれて巨漢の腰の上で淫らに踊り狂うあゆみの姿を、実母によって見せつけられた兄。愛する妹を寝取られてしまった彼は、たまらず眼前の母の淫らな乳房に襲い掛かる! 巨根セフレとあゆみ、母と息子…。それぞれ最良のパートナーと出逢えた二組は、ひたすら泡ぶくまみれの淫らな夜に狂い続ける…。 本編はモノクロ作品の全42ページです。描きおろし、他のおまけカラーページ等は、18ページ。本編のふきだし・テキスト・オノマトペ・効果線を省いた差分ページをまとめると全127ページです。局部は黒海苔(黒線)処理、画像サイズは1202px ×1700pxです。
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娘の私が母の巨根セフレと遊ぶ間に、母は息子と泡ぶくセックス!はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 妹に興味がある人
- 巨根を探している人
- 近親ものでヌキたい人
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もっと見る娘の私が母の巨根セフレと遊ぶ間に、母は息子と泡ぶくセックス!の感想とレビュー
名無しさん
特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。主人公のデザインもすごく好みでした。ヒロインとヤりまくるエロ本です。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。
名無しさん
今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。一言でいえばみるく堂商会が妹をより過激にしたような内容です。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。それを相手に、初めての行為。
名無しさん
過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションにメガネならではの快感の演出など、満足感は高かったです。
名無しさん
ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないみるく堂商会の巨根物のマンガです。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。
名無しさん
ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。発射していく流れも時系列的です。絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。
名無しさん
大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。
名無しさん
普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
名無しさん
漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。