The sheep in love 1.5

今後も、露出･羞恥メイン（本番なし）の新作が出されることを期待しています。眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。後半はストーリー中心に進められていきます。しかし話やカットが中々エロかった。

超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。続きが読みたいです。普段はBlack inkの二次創作系が好きなのです。獣耳しかヌケないという方でも満足できると思います。眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。

そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。クールではあります。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。サンプルには少ないです。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。

個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。