聖騎士の淫情
ぼくとみほねぇのお留守番 そして ぼくの初めての射精
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目次
ぼくとみほねぇのお留守番 そして ぼくの初めての射精ってどんなマンガ?
ぼくのはじめての射精はみほねぇの膣内だった・・・
みほねぇはぼくが留守番をしている度に遊びに来る
まったく、みほねぇは放課後の部活があるのに・・・サボっちゃって・・・
ぼくは留守番の度にみほねぇと一緒にゲームで遊んでいる
だけど最近ぼくはみほねぇのきれいな足が目に入ってしまうんだ・・・
そして、ついにみほねぇはそんな僕の視線に気づいてしまった
「ねぇ・・・」
「この足を見てどう思ってる?」
「エッチだなって思ってない?」 ぼくはつい気が動転してしまった
「思ってないよ!」 みほねぇは激しく動揺したぼくを怪しんで・・・ 「ふーんそーなんだー」
「なおくんがエッチな目で見てないか確かめるために・・・」
「エッチゲームをしてみる?」 これぞとばかりにみほねぇはゲームと言いながらいたずらにぼくの体を触ってくすぐってくる 「どう?興奮した?」
「興奮してないよ・・・」
みほねぇはいつもこんなおふざけをしてぼくをからかうんだ だけどこれだけでは終わらなかった
今日のみほねぇはいつもと違ってたんだ みほねぇは真顔でゆっくりとぼくの手を掴み
「それじゃあ・・・」 「本当にエッチしてみる?」 その時ぼくの手はみほねぇの胸に触れていた…… 留守番中の男の子と近所のお姉さんが中出しセックスする漫画になります。
男の子は精通なし、お姉さんは処女ではじめての挿入になります。 着衣騎乗位→全裸騎乗位のプレイです セックスをした次のお留守番、ふたりの関係は・・・ ■収録内容
本文 41ページ
文字なし表紙1ページ
画像解像度 縦1299px×1831px
サークル:よるよる
作画:よるよる
ぼくとみほねぇのお留守番 そして ぼくの初めての射精の評価
ぼくとみほねぇのお留守番 そして ぼくの初めての射精はこんな人におすすめ
- 中出しを愛している人
- おっぱいが好きな人
- おさわりを探している人
ぼくとみほねぇのお留守番 そして ぼくの初めての射精の画像を紹介
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もっと見るぼくとみほねぇのお留守番 そして ぼくの初めての射精の感想とレビュー
この作品の処女が主人公です。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。だから感情移入できた作品でした。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。
ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。
気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。男の子が出てくるのを期待しているファンの方は今回は出てこないのでご注意を!エロ同人で定番のジャンル、常識改変。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々おっぱいの部分が出てしまっています。
なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。中でもオススメポイントは、触手に孕まされて妊娠ボテ腹エロエロボディになっても、遠慮なく犯されるシーンがたっぷり描かれているトコロです。
今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。
少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。一応続き物なのです。
自分がしたいだけなのは一目瞭然。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。今回は前後編になっており、この前編では9割がおさわりエロシーン。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待(と股間)が膨らみます。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。
また登場人物もロリから人妻まで多種多様。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。同シリーズの1と2とストーリーが続いています。これだけでも申し分のない作品なのです。この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。