エレクトさわるコミッション原稿まとめました。

サンプルから放たれるエロスに惹かれ購入しました。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。

絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。

是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。ぶっかけがあって抜けます。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……

続編を楽しみにしています。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。