聖騎士の淫情
歌い手のバラッド 第9話/第10話
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目次
歌い手のバラッド 第9話/第10話ってどんなマンガ?
※はじめに※
この漫画は、コミックLO(茜新社)で連載していた『歌い手のバラッド』シリーズの「最終話」の手前のエピソードであり、同人誌で出した「第8話」に続くエピソードです。
今回は
・主人公「聖亜」の初恋の相手「月野さん」の動画の続編を描いた「第9話」(32p)
・聖亜が歌い手になった過程を描いた「第10話」(38p) の、2話分を同時収録しています。 物語佳境のエピソードを後から同人で発表するという、ややこしい順番になってしまいましたが、長年欠けていた『歌い手のバラッド』が、ようやくひとつなぎになりました。
よろしくお願いします。
続きを読む歌い手のバラッド 第9話/第10話の評価
歌い手のバラッド 第9話/第10話はこんな人におすすめ
- おもちゃでヌキたい人
- 貧乳/微乳を探している人
- 潮吹きに興味がある人
- 緊縛が好きな人
- ブルマを探している人
歌い手のバラッド 第9話/第10話の画像を紹介
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もっと見る歌い手のバラッド 第9話/第10話の感想とレビュー
竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。レビューしながらもう気になってしょうがない。この緊縛の存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。
性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。緊縛が好きな方は買わない理由はないかと思います。
乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。
ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。
単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。今後このヒロインがどうなって行くのか、見守りたいと思います。
大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。前のお話を購入したのでもちろん購入。びっくりするほどタイトル通りです。これだよ、これ!刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。ありがとうございます。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。
ぜひ目覚めてほしい。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。戦隊ヒーローであるブルーが悪の女幹部たちが経営するM性感で快楽責めにあい、仲間の情報を吐きまくりながら精を解き放ちまくる作品となっています。
まずストーリーが良いなと思いました。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。