[隔週刊]ポニテマニアックス 第61話 「訓練されたムスコ」

終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。

一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。

モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。

どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。単純にうれしい｡プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。（ただし、男性に限るかもしれません。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。