雌穴に堕ちるウチ

生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。いや実際変わってるんだろうけど。

今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。

前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。次回作も即購入して読ませていただきます。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。

彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。個人的な感想になります。基本一対一です。もちろんスッパダカにされます。

明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。