聖騎士の淫情
息子の友だちに手を出すタイプの母親
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目次
息子の友だちに手を出すタイプの母親ってどんなマンガ?
欲求不満の人妻カンナはふとしたきっかけから息子の友だちヤスオに手を出すことを思いつく。
最初は単なる遊びのつもりだったがヤスオから自分への想いを告白されるとその言葉に刺激され
カンナはヤスオと一線を越える決意をする。
密かにヤスオと連絡を取り合ったカンナは
夫と息子が家を留守にする日に自宅に訪れるようにヤスオと約束するのだった・・・
■本編42p
■初回頒布コミティア150
息子の友だちに手を出すタイプの母親の評価
息子の友だちに手を出すタイプの母親はこんな人におすすめ
- フェラチオを探している人
- 熟女を探している人
- 色仕掛けに興味がある人
息子の友だちに手を出すタイプの母親の画像を紹介
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もっと見る息子の友だちに手を出すタイプの母親の感想とレビュー
絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。女の子は物静かでクールな感じです。個人的には大変よく購入して良かったと思います。
きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。妹モノの王道的な内容ではあります。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。
でも毎回いい仕事してます。コンプリートボックスの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り!エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。
理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。そして、身も心もお姉さんに包まれ、お姉さんの中を満たす非常にラブラブなハーレムでした。
好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。
収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。
魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。
おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。
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