聖騎士の淫情
侍鍋弐
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侍鍋弐ってどんなマンガ?
1996年に発行した侍ス○リッツの18禁本です。閑丸と羅刹ナコルルの和姦や、ギャグなど計3本の漫画を掲載しています。漫画の総ページ数が70ページを越えていますので、かなり読み応えがあると思います。古い作品ですので、どこの書店さんにも委託していません。DLサイトさんのみの販売です。
続きを読む侍鍋弐の感想とレビュー
悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。数ある陵辱ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。
その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。pixivでの作者投稿の欄から見つけました。どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。
時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。最初は先輩格3人のターン。最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。
ヒロインがエッチなハメ撮りに挑戦する様子を描いた作品。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。
特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。個人的には使用済みゴム見せで回数を考えさせるの好き。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。
秘密が山ほど隠されていそうです。また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。
自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。
実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは?長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。
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