乳輪大祭 パイズリ挟射大会

濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。タイトルからもわかるように男性受けに特化した作品です。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！すけべな女の子を描かせたら超一級品のビトウコーヒーアメの新作です。

ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。エッチ時の快感はまた別物のようで、バックからガンガン突かれてマジイキしてしまいます。まず、本作はシリーズものではあります。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。

素晴らしいと思います。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。話はつながっています。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。