侍鍋Special

過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。値段以上の価値があったと思います。雌に堕ちるまではあっという間。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。

よくお泊りはしているとのことです。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。特徴的なのは肉感でしょうか。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。

それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました！炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。