聖騎士の淫情
ブラックティア【第8巻】
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目次
ブラックティア【第8巻】ってどんなマンガ?
沙岬宙海のオリジナル長編SF作品です。ChapterIIは4~8巻です。
エステラ王国に入ったフレイアは、ヨシトの焼死体が運ばれているのを目撃した。一方クリティアは、ミザリア城にベンケが捕らえられていることを察知していた。そして暗黒大陸に入ったメティアは、瀕死の重傷を負ったテレアの救出に成功した。フェイケーの戦闘機を奪いジワーラ星からの脱出を試みる二人であったが、彼女らを待ち受けていたのは、人類の天敵と称される狂暴な恐竜たちだった。同じころエージェント・リンもジワーラ星に侵入し、秘密工作に着手していた。
本編:156ページセクシーアクション主体のストーリー漫画です。
付録:セリフの日本語テキストファイルIncludes Japanese text file convenient for translation
続きを読むブラックティア【第8巻】の評価
ブラックティア【第8巻】はこんな人におすすめ
- 獣耳が好きな人
- お尻/ヒップに興味がある人
- 露出を愛している人
ブラックティア【第8巻】の画像を紹介
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もっと見るブラックティア【第8巻】の感想とレビュー
眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。
本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。
直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。
いえ、説明はします。ひたすらエッチな作品にみえるし実際単なるエロCG集としても随一のできばえです。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。でもそこがいい。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。
そんな包容力溢れるヒロインとショタのラブラブエッチを楽しめる作品となっております。ゲームを知らなくても楽しめます。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー!セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。
一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。ついにこの作品の最終巻です。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。ストーリーはザックリと三部構成になってます。
恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。
ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。押しに弱いロリババがエッチされる……前回の話でもあった拘束時の獣耳も欲しいと思った。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。