聖騎士の淫情
スパロリ64
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スパロリ64ってどんなマンガ?
目白次美がえろげアンソロジーで描いたものを集めた本です。
続きを読むスパロリ64の感想とレビュー
今回のメインヒロインは変態ロリ。BERKUT出版の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。次回作も楽しみにしています。本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。
他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。
ロリシリーズから息が長いです。肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。それとオチもあって面白かったですね。けど、エロの描写は十分かと。本番こそありませんが衆人環視エロが好きな人は大満足できる漫画かと思います。
個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。顔だけでなく身体も文字通りぐちゃぐちゃになるので、濡れ透け着衣好きとしても良い作品である。
ぜひ目覚めてほしい。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。がんがん買おうぜ!複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。
自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。
この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。
すっぴん至上主義です。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。