聖騎士の淫情
一蓮托生
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一蓮托生ってどんなマンガ?
妹を一生犯すお話です。
続きを読む一蓮托生の評価
一蓮托生はこんな人におすすめ
- 人妻を探している人
- ロリを愛している人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 妹が好きな人
一蓮托生の画像を紹介
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もっと見る一蓮托生の感想とレビュー
過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。
相手は意思疎通すら出来ない触手たち。いや実際変わってるんだろうけど。ヒロインが、可愛い過ぎてあんな、バニーさん見てみたい!チャンスしたりチャンスされる漫画になります。自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。
肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。
ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。
一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。
この作品は一蓮托生です。タイトルがすべてを物語っています。話は特にないです。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。
和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。
極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。