叔母の家に

勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。

ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。

性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。

甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないみかん堂の少年物のマンガです。また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました！