聖騎士の淫情
大家さんが呼んでる3-幸せの大暴走編-
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目次
大家さんが呼んでる3-幸せの大暴走編-ってどんなマンガ?
「大家さんが呼んでる」の3話目です。 大家さんの妄想癖から関係を持つことになっってしまった店子の山田、今だ関係継続中です。
しかも最近は大家さん宅でよく夕食をごちそうになってたりします。
そんな関係の二人。
「山田さんったら私の事大好きなんだから...」
愛を実感している(?)大家さん、初めて知った幸せに大暴走を連発します。 ※ 熟女ものカラー42ページ
大家さんが呼んでる3-幸せの大暴走編-の評価
大家さんが呼んでる3-幸せの大暴走編-はこんな人におすすめ
- 熟女を探している人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 断面図を愛している人
- 中出しでヌキたい人
大家さんが呼んでる3-幸せの大暴走編-の画像を紹介
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もっと見る大家さんが呼んでる3-幸せの大暴走編-の感想とレビュー
序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。体操着(ブルマ)とパジャマもあります。これです。全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。年に似合わない、でも体格にはぴったり似合う色々なコスチュームでのプレイ、ロリババアという属性に加わって興奮しました。
和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。尻尾責めや逆アナルに(個人的に)定評のある女性上位本です。シチュエーションや絵の構図もとても良い。
ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。
可哀そうなのは抜けない派なので。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。
イラストは巨乳/爆乳シリーズおなじみのぜんまいこうろぎで犯しがたい美少女を描いてくれます。ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。
断面図をモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。エッチなシーンはしっかりとございます。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。しかもなんと続きがあるんです。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。