211cmの地雷系女子に愛されてもう逃げられない

この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！

マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですねキャラクターたちが黒ギャルになってセックスしまくるコミック作品です。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。

具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。それを現代系エロの流行りともいえる催眠アプリと組み合わせた内容。目前の妖艶な姿に欲望を抑えられずセックス開始。

最終的には、意思が通うような描写もあります。ラストシーンが特に素敵でした。完全なあまあまプレイものになりました。かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。