淫乱お嬢様ショタのデカちんぽに堕ちる

オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。（一応そういうシーンもあります。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。

最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。エロなんです。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。首輪/鎖/拘束具の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがはら・べんだーです。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。

さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。匂いフェチと組み合わせたショタをもっと見たいです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。

魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう！是非とも前作も購入することをお勧めします。女性が女性を非難する作品も好きです。あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。