触手vsエルフ娘+触手vsくのいち

公開:2012年10月25日（最終更新:2024年11月19日）

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触手vsエルフ娘+触手vsくのいちってどんなマンガ？
触手vsエルフ娘+触手vsくのいちの評価
触手vsエルフ娘+触手vsくのいちはこんな人におすすめ
触手vsエルフ娘+触手vsくのいちの画像を紹介
触手vsエルフ娘+触手vsくのいちの感想とレビュー
触手vsエルフ娘+触手vsくのいちのマンガ情報

触手vsエルフ娘+触手vsくのいちってどんなマンガ？

オリジナルの触手凌辱企画本、触手VS(バーサス)シリーズ2冊セットです。エルフ娘の美しい肢体が触手モンスターの餌食となり、戦いに敗れた正義の討魔くのいちが闇の魔獣に嬲り犯される…。

【触手vsエルフ娘】長耳のエルフ娘の触手凌辱をテーマにした作品集です。敵対する種族に捕らわれ、触手モンスターによって弄ばれる古代エルフ族の末裔の少女たち。グロテスクな魔族の襲撃に遭い、母乳を搾り取られ排泄物をねぶり出され、悶絶する人妻エルフ。ファンタジー世界の定番、美しいエルフ娘たちが触手の群れに体中を責め嬲られる淫らな餌食にされていく。そんな作品だけで創った1冊です。コミック1作、イラストストーリー1作、その他イラスト12Pを収録しています。

【触手vsくのいち】くのいち触手凌辱をテーマにした作品集です。闇に舞う女戦士・くのいちを襲う魔獣の触手。異形の怪物に囚われた討魔のくのいちは身を護る鎖かたびらを破られ、豊かな乳房を絞られ、全身の穴という穴を犯し抜かれる。妖魔に寝返った幼なじみの罠に落ち、媚薬漬けにされたうえ子宮の奥まで妖獣に嬲られるくのいち。邪悪な城主の暗殺任務に失敗し、触手怪獣の牢獄に落とされたくのいちは、果てしのない姦淫地獄の中で悶絶していく。魔を追う二人のくのいちは触手獣に襲われ、戦うことも逃れることも出来ぬまま餌食となってしまう。コミック3作とイラストストーリー1作を収録しています。

体験版(インストール不要)もご用意しましたので、立ち読み感覚でご覧ください。

ご注意。本作品は「触手vsエルフ娘(RJ027725)」「触手vsくのいち(RJ043722)」と内容が重複しています。

触手vsエルフ娘+触手vsくのいちの評価

触手vsエルフ娘+触手vsくのいちはこんな人におすすめ

羞恥/恥辱を探している人
異種姦に興味がある人
触手を愛している人
陵辱に興味がある人

触手vsエルフ娘+触手vsくのいちの画像を紹介

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名無しさん
他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。
名無しさん
後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。マニアックな趣味なのでしょう。
名無しさん
彼女の打算的な思惑に気づいている男です。ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。ストーリーがエロいです。いざ本番というときになったときに攻守が逆転！また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。
名無しさん
段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。いえ、説明はします。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。応援していきたい所存です。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。
名無しさん
良いと思えるなら買って損はないと思います。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。ありがとうございました。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。
名無しさん
母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。
名無しさん
男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。触手シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。
名無しさん
次回も楽しみです。まさに絶頂するといった瞬間！最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。