魔族の牝穴 アウラとリーニエのご奉仕

やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。尻を拡張されアナルまで奪われる。縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。

それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。追加料金でいろいろエッチなことをしてくれる女の子で、お風呂でフェラしてくれたり、そのままバック、ベッドで正常位といろいろします。

マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。

あくまで、個人の感想です。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまう睦月堂の痴態が楽しめる作品となっています。合意の上なので無理矢理でもないです。