聖騎士の淫情
嫁の母。五十路熟母の止まらない肉欲 中
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目次
嫁の母。五十路熟母の止まらない肉欲 中ってどんなマンガ?
ぶっちゃけ、五十路の女性に興味なんてなかった。色気を感じたことがないし、当然性的に興奮したこともない。ところが――
住んでいる社宅の改修工事で、妻の実家にしばらくお世話になることになったのだが、あろうことか、俺は妻のお母さんに激しく欲情してしまう!
些細なきっかけ。触れ合う指先。走り出す肉欲。ダメなのに。許されないのに。お互いを求め合う気持ちにブレーキがかからない。柔らかすぎる乳房。そして舌。激臭が伴うトロトロ性液や汗。唾液まで濃厚な、お母さんのカラダの何もかもに夢中になるのに時間はかからなかった。
「お母さんたちいったい何してるの!」
だが、夢中になりすぎて警戒心を失った俺たちに最大のピンチが… ※本作品は原作者の協力により制作しました。
嫁の母。五十路熟母の止まらない肉欲 中の評価
嫁の母。五十路熟母の止まらない肉欲 中はこんな人におすすめ
- パイズリでヌキたい人
- 着物/和服を愛している人
- 熟女でヌキたい人
- 巨乳/爆乳が好きな人
嫁の母。五十路熟母の止まらない肉欲 中の画像を紹介
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もっと見る嫁の母。五十路熟母の止まらない肉欲 中の感想とレビュー
ヒロインの猫耳マイクロビキニの格好が凄くいやらし可愛くて良かったです。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。
尻尾責めや逆アナルに(個人的に)定評のある女性上位本です。彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。第一話ということで話は序盤。そのうちに子作りを意識してゴムなし。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。
最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。ピッチリしたタイトなコスチュームがそれだけでもうエロいです。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。
フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。
是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。悶々堂お得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。
そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった!……これは、懐かれ度MAXですね。拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。
具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。
ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー!今回の被害者は森の巨乳魔女。
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