お兄ちゃんが私じゃあ勃たないって言うから

公開:2024年10月25日（最終更新:2024年11月21日）

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お兄ちゃんが私じゃあ勃たないって言うからの感想とレビュー
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お兄ちゃんが私じゃあ勃たないって言うからってどんなマンガ？

あらすじ
兄、悠人(ゆうと)のことが大、大、大好きな妹、橘梨愛(たちばなりあ)。

梨愛は事あるごとに自分の好意を兄にアピールするが、当の兄は全く気付こうとせず、趣味のテレビゲームに夢中だった。

ある日、学校から帰宅した梨愛は自宅の脱衣所で兄の脱いだ下着を発見し、自分の欲望を抑えることができずに一人で行為に及んでしまう。その結果、兄の幼馴染、哲(てつ)にオナニーをしているトコロを見られてしまい、脅された挙げ句、以来哲に幾度となく体の関係を求められるようになった。

「どうして哲のようなヤツには言い寄られるのお兄ちゃんは私のコト気にもとめないんだろう…?」
悩んでる梨愛を横目で見ていた哲に一つのアイデアが浮かぶ。「俺が梨愛ちゃんと悠人の仲、なんとかしてやるよ!」 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 本編(モノクロ)76p+表紙(カラー)、あとがき

お兄ちゃんが私じゃあ勃たないって言うからの評価

お兄ちゃんが私じゃあ勃たないって言うからはこんな人におすすめ

断面図でヌキたい人
フェラチオでヌキたい人
口内射精に興味がある人

お兄ちゃんが私じゃあ勃たないって言うからの画像を紹介

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名無しさん
安定のえっちさで最高でした。ちなみ展開も実にいいです。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。いや実際変わってるんだろうけど。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。
名無しさん
しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。スケベ過ぎんだろ･･･それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！
名無しさん
衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。お小遣いをせがまれるヒロイン。続きが読みたいです。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。
名無しさん
（なんならもっと出してもいいくらい）悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。好みが分かれるかな？個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。
名無しさん
（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。サンプルを見ても分かる通り、あえて無防備な姿勢をさらして誘いをかける妻に、夫が応えて幕を開けます。
名無しさん
どこから読んでも全く問題ないと思います。エロスと感動が融合した爽やかな作品。それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。序盤のAVみたいな入りで進んでいきおじさんの肉棒の匂いを堪能しようとする所から始まるのが彼女のド変態さが現れていて良かった。
名無しさん
タイトルからもわかるように中出しに特化した作品です。クール系女性とおどおど系男。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。読んでなくとも問題ありません。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。
名無しさん
淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。
名無しさん
この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。