聖騎士の淫情
ショタがお姉ちゃんにトイレしているところを見せてほしいとお願いするお話
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
ショタがお姉ちゃんにトイレしているところを見せてほしいとお願いするお話ってどんなマンガ?
夏休み。
親戚の家に泊まりに行った男の子は親戚の綺麗なお姉ちゃんに会うのがいつも楽しみだった
ある日男の子がトイレを使おうとしたら少し慌てた様子でトイレに先に入るお姉ちゃんを目撃
お姉ちゃんが使った後にトイレに入ろうと特に深い意味があるわけではなくトイレの前で待っていた男の子はお姉ちゃんのとんでもない勢いの放尿音をトイレのドア越しで聞いてしまった
その日からお姉ちゃんのおしっこの音が忘れられなくなってしまった男の子は思い切ってお姉ちゃんにトイレをしてる所を見せてと要望するのであった
【内容】全18ページ(表紙+本編17ページ)あとがきなし
・一緒に入浴中にお姉ちゃんがうっかり水中放屁
・トイレ待ちしている男の子がドア越しでお姉ちゃんのおしっこの音を聞いてしまう
・和式トイレでお姉ちゃんが男の子に見られながらおしっこする
・そのまま便意まで催してしまい流石に恥ずかしく男の子に出て行ってもらおうとするもオナラが出てしまい聞かれてしまう
・我慢できずに男の子に見られながらうんちをしてしまう(固形便)
※【注意】本編はショタがお姉ちゃんが恥ずかしながらおしっこ、おなら、うんちをしているところを見るお話です
セックスやショタへの手コキ描写がない羞恥スカトロ系なのであらかじめご了承ください
ショタがお姉ちゃんにトイレしているところを見せてほしいとお願いするお話の評価
ショタがお姉ちゃんにトイレしているところを見せてほしいとお願いするお話はこんな人におすすめ
- おねショタに興味がある人
- ポニーテールを愛している人
- 放尿/おしっこが好きな人
- スカトロに興味がある人
ショタがお姉ちゃんにトイレしているところを見せてほしいとお願いするお話の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るショタがお姉ちゃんにトイレしているところを見せてほしいとお願いするお話の感想とレビュー
最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。まず設定がエロい。序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。
そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。
NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。
女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。間違いなく続編にも期待できます。
今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。絶対にオススメです。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。
「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。pixivでたまたまショタがお姉ちゃんにトイレしているところを見せてほしいとお願いするお話様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。
セイスイの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。エロいコスチュームに着替えた少女に、エッチなことを色々としてしまうCG集です。万人受けするものではないでしょう。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。
ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。