聖騎士の淫情
触手はとってもいやらしいなって
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目次
触手はとってもいやらしいなってってどんなマンガ?
いつものように魔女と戦っていたマミさん。トドメを差すはずが、触手に変形した魔女によって身体を拘束されてしまう。
そしてその触手はマミさんの服の中に侵入していく・・・!
作家:夢ノ紫也本文16ページ
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触手はとってもいやらしいなってはこんな人におすすめ
- 拘束を探している人
- 触手を愛している人
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淡白な絵柄です。100人以上の男性とのエッチを経験済みの男性器大好きな女の子にフェラをやらせる話。最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。
しかし、本作は違います。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。まずヒロインVS痴漢調教というタイトルから引かれて、フルカラー漫画ということでお試しに購入しました。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。
なお、1ページだけスカトロ(モザイクかけのソフト表現)があるので、注意されたい。お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。
でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。盗撮物なのにコミカルでほのぼの。オススメ!一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。
笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。好きな人は好きなんだろうけど。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。
また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。
どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。懐かしさを感じさせてくれました。彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。
表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。某RPGシリーズ限定ジャンルの総集編パッケージですね。
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