『托卵』される人妻。

それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。

名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！この3アングルの流れが好きです。ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。楓が菜々にディープキスをする他、おっぱいや股間を弄ったり、クンニで菜々を絶頂へと導きます。

ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。

おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。中出し物ではあります。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。

大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。