聖騎士の淫情
あさひはまた昇る
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あさひはまた昇るってどんなマンガ?
前作『あさひがのぼるまで』の後の話。
プロデューサーが本当に自分のことが好きなのか不安になって実力行使に出る話です。
初出はC97。15p。
続きを読むあさひはまた昇るの評価
あさひはまた昇るはこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまを探している人
あさひはまた昇るの画像を紹介
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もっと見るあさひはまた昇るの感想とレビュー
爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、ラブラブ/あまあまスキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね!今回の作品にもそれが十二分に表現されています。
全編を通して飽きさせないつくりとなっている。ヒロインが可愛い過ぎる!いつか彼女の新しい破滅の形も見られないものでしょうか。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。
ストーリーは王道の古典ファンタジー。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。チャイナドレス風の魔法少女の衣装で様々な激しいオナニーふけり軍師ポジションを気取っています。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。
とにかく続きが読みたい作品。絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ!何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。シチュだけで十分エロイです。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。
総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。次にシチュの良さ。
フルカラーの良さも光ります。シンプルにエロいので抜けました。こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。しかし話やカットが中々エロかった。本作では本番は無しです。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。
フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。これから一体どうなるのか?あの学生は絡んでくるのか?謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。
すっぴん至上主義です。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。