聖騎士の淫情
とろける乙女2
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とろける乙女2ってどんなマンガ?
神の御使として、献金と引き換えに身体を売っている【乙女】プリースト。教会によって選ばれた金持ちの信者は、大金を教会に納めれば、聖職者の身体をゆっくりと味わう事が出来る。お相手は、見習いディーコンを終えた司祭プリースト。各々が「預かった」献金が目標額になれば、晴れて卒業し、司教ビショップへと昇進出来る。普通の修道女として勤めていたら、かなりの修行年数を超えなければならない。だからこの献金集めが「確実に速く、ビショップになれる道」となる。
これは、教会が表に言えない、秘密。今日も彼女は神に捧げられ、献金を差し出してくれる「信者」に見返りとして脚を開く。そんな【乙女】のお話。 今回は、プリーストのアリシアの慣らし調教(挿入なし)と、処女喪失のお話。
続きを読むとろける乙女2の評価
とろける乙女2はこんな人におすすめ
- 初体験が好きな人
- 着衣を愛している人
- おっぱいでヌキたい人
- 処女を探している人
- 汁/液大量に興味がある人
とろける乙女2の画像を紹介
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もっと見るとろける乙女2の感想とレビュー
本番こそありませんが衆人環視エロが好きな人は大満足できる漫画かと思います。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。
ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。それは、対比構造です。もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
天然・小悪魔・無邪気。乱れ方は激しいです。それなりに危機感は持っているみたいです。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。
いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。
セックスシーンはありませんでした。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。
色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作!まあ、皆さんもどうですか?wシンプルにエロいので抜けました。
短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。ここからどうなるのか続きが楽しみです。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。
欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。勢いが良くてテンポもいいのです。