聖騎士の淫情
食厨花の香り 前編
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目次
食厨花の香り 前編ってどんなマンガ?
愛する夫・和也と二人で、平凡ながらも幸せな生活を送っていた香穂。ある晩、和也が自宅に一人の少年を連れ帰ってきた。近所の公園のベンチで一人で座っていたところを気になって声をかけたらしい。
彼の名は、餌取 創(えとり そう)。事情を聴くと、どうやら彼の家庭はシングルマザーで、母親は創の事をほったらかしのネグレクトのような状況との事。不憫に思えた和也は、今晩だけでも楽しく食事をさせてあげられないかと、彼を自宅に連れて来たようだ。事情がわかった香穂は創を歓迎し、3人で楽しい夕食を過ごした。
食事の最中、香穂は創を見て思った。「何て綺麗な顔をした少年なの?佇まいもクールで落ち着いているし、本当に◯●生?」「特にあの瞳・・・なんだか吸い込まれそうというか・・・」
この日の夜から、香穂の生活は少しずつ歪な形に変わっていく――――創という少年の存在は、平凡で幸せだったはずの香穂の毎日にどのような影を落としていくのか―――― 本編モノクロ28p+カラー2p、カラー表紙1p全31p、jpgとPDF同梱
年上/年の差/人妻堕ち/NTR/覗き/クンニ/女性攻め/4P
【制作】年上おねーさん天国【原作】呂垣天志【作画】砂場遊 X: @rogakitenshi
食厨花の香り 前編の評価
食厨花の香り 前編はこんな人におすすめ
- 人妻が好きな人
- シリアスでヌキたい人
- 歳の差を愛している人
食厨花の香り 前編の画像を紹介
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もっと見る食厨花の香り 前編の感想とレビュー
プレイ傾向自体はいたってノーマルなので鬼畜系主人公が好き勝手する系が好きな人にオススメ。ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。
また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。
責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。ついに自分から男を襲いました。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。
「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
しかし話やカットが中々エロかった。一話ということで、題名の射精管理のシチュエーションもなく、パパ活の内容をみるだけの作品となります。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。
なし崩し的にIもハメられ喘がされる。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。
お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。
生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。年上おねーさん天国お得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。