聖騎士の淫情
ぼくのよめ 後編・第1話
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目次
ぼくのよめ 後編・第1話ってどんなマンガ?
調教師の館で囚われの身となった巨ヨメのその後を描く。調教師、ドールたちへ、その肉体を捧げる日々。
15頁。PDF、JPG、両データ収録。
続きを読むぼくのよめ 後編・第1話の評価
ぼくのよめ 後編・第1話はこんな人におすすめ
- 母乳でヌキたい人
- 長身が好きな人
- 汁/液大量が好きな人
- フタナリを探している人
ぼくのよめ 後編・第1話の画像を紹介
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もっと見るぼくのよめ 後編・第1話の感想とレビュー
個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。占い好きな女の子に自作の占いアプリを渡しエッチな行為で運気アップすると嘘を教えていたらエッチ大好きになっていった。
身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。まずは腋毛。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。
フタナリを購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと!相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根(もしかしたら爆根かも)で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。
作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。
一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。
タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。某アクションゲームの女の子とエッチする話です。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。まずコスチューム。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。
ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。
このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。