聖騎士の淫情
Morals under a pagoda III/IV
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目次
Morals under a pagoda III/IVってどんなマンガ?
世界の歴史における特殊な性風俗をさまざま取り上げて、成年向けマンガとして紹介しているシリーズです。
古代から時代を見渡せば世界には、時・地域に応じて人々の「性」をめぐるさまざまな風俗が。当シリーズでは、各エピソードごとに「その時・その土地」ならではの性風俗を、マンガでその模様を(もちろん性行為そのものも)想像しながら再現しています。
マンガでのシチュエーション再現とともに細かな背景事情の解説やコラムも添えており、成年マンガでありながら ちょっとした歴史の知識に触れることもできる内容です。
本作は「I/II」に続いて古代メソポタミアが舞台。戦士の人妻や女の捕虜、インダス文明圏との通商事情などを扱っています。時代・地域で大きく異なる性愛の慣習・エロのありようを、マンガを通じて一緒に感じとってみましょう。全2編収録。56ページ
続きを読むMorals under a pagoda III/IVの評価
Morals under a pagoda III/IVはこんな人におすすめ
- 評論を探している人
- 歴史/時代物が好きな人
- 人妻を探している人
Morals under a pagoda III/IVの画像を紹介
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もっと見るMorals under a pagoda III/IVの感想とレビュー
催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。征服感もひとしお。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。
お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。
魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。
女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。
もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですねエロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。
ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。
pixivでの作者投稿の欄から見つけました。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。この作品の巫女が主人公です。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。