MOUSOU THEATER34

アナルに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました第一話ということで話は序盤。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。

SMの話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。彼はマスクを外したことにもっと驚くべきだった。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。

これからもラブラブでいて欲しいですね。会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。

オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。