男を知らない高貴な淑女が淫乱ブタに堕ちるまで 4巻

（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）主人公のデザインもすごく好みでした。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。

サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。特にアヘ顔がたまりません。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……

お母さんが「可愛い」です。購入させていただきました！犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。

一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。