被虐の檻 2(後編)

ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。4年の間になにがあった！金蹴りが好きっ！ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。

正直言って嬉しいです。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。あとくされのない最高の友達になれそうです。どこまでいくのでしょうか。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！ロリババお義母さんのふゆさんシリーズ三作目相変わらず可愛くてたまりませんね！

レズ/女同士ファンのヒトらはもう絶対買い。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。

アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。

何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。