聖騎士の淫情
凌○モノ10
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凌○モノ10ってどんなマンガ?
おっさん×少女
ページ数は12ページフルカラー
凌○モノ10の評価
凌○モノ10はこんな人におすすめ
- 屈辱を探している人
- 少女を探している人
- ツルペタでヌキたい人
- フェラチオが好きな人
凌○モノ10の画像を紹介
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もっと見る凌○モノ10の感想とレビュー
ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。
女の子のキャラクターがとてもよかったです。基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。
(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。まるでギャルの様なテンションで癒します。
こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。
素晴らしいと思います。屈辱のエッチなチャンスを描いた話です。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。中出しに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました
匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。少女では射精管理まで行っていません。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。