聖騎士の淫情
隠帰来奇記(スープレックス増刊)
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隠帰来奇記(スープレックス増刊)ってどんなマンガ?
スープレックスは天城一子先生の個人誌で、オリジナルの創作美少女本です。今回の「隠帰来奇記」は洗井竹弘の名前で松文館から出された単行本(絶版)に描き下した物をまとめた物です。鬼を主題に春夏秋冬の四季に合わせたエピソードで構成され、各自独立した話でありながら、鬼を縦系にある家の系譜が横系となる複雑な作り。幼い頃に母と叔父との情事を兄と一緒にかいま見る"春"から始まり、禁忌(タブー)にとらわれた人間の欲と願いが鬼となって妖しいエロティシズムの光を放ちます。他に名作「たけくらべ」のパロディも収録。
続きを読む隠帰来奇記(スープレックス増刊)の感想とレビュー
なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。ヒロインに特別指導をお願いする話です。
舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。
3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。
シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。ヒロインはもっとモンスターじゃないと!「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわw
最初ゴムあり。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。次回も楽しみです。兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。
値段もかなり安いのでぜひ購入してみてください。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。
どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。その上でロリと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう!前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。またもや直前で助けられたヒロインです。
わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。
いつも通りで安心のクオリティです。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。
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