焦凍と百:第一章

冒頭のおっぱいフェチの設定は巧妙でよくできていました。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。快楽堕ちアフターを描いたおまけパートも満足です。期待を裏切りません。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。

これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。

そして、胸揉みながらキスをするのです。今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。この作品は焦凍と百:第一章です。タイトルがすべてを物語っています。ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。（一応そういうシーンもあります。

逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！クンニシリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……