僕を10回イかせたら出られる部屋 2

ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。誰だってそーする、俺だってそーする。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。アナルに鉄塔をブッ刺されてたので、ヒロインはアナル開通済みですね笑。今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。

眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。正直に言います。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。

漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。

お小遣いをせがまれるヒロイン。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。

友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。