聖騎士の淫情
いくら丼8
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いくら丼8ってどんなマンガ?
●オリジナル美少女CGイラストは、ビキニ、メイド、ボンテージ、ストッキング、ランジェリー、レース・クィーン、ハイヒール、レオタード、シースルーと、フェチには、堪らないコスチュームを取りそろえ、爽やかさや、相対する着エロを、質感や、肉感に拘り表現しています。●1457×1032ピクセル・サイズの印刷可能なフルカラーCG集15枚+差分6枚の合計21枚で、構成されてます。 ●マンガ「秋のソナタ」モノクロ18ページは、ぺ・○ンジュンに憧れる、欲求不満のサラリーマンが思わず、電車の中で、セーラー服の女の子に痴漢をしてしまうホロ苦いラブ・コメディです。●PDF全40ページ
続きを読むいくら丼8の評価
いくら丼8はこんな人におすすめ
- メイドでヌキたい人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- セーラー服に興味がある人
いくら丼8の感想とレビュー
意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。
悪くはなかったが、やっぱりコレはベッドの上でやってもらい、抱き枕にされながらの添い寝の方が映えるイメージかな。サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。元気全開で若者には負けないおばさんだけど、おっぱいは豊満な垂れ乳で熟女感たっぷり。
中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。次回作への期待は、高まる一方です。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。
男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。
エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。
全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。
ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。
おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り!それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。